渋谷11.23
ライブ当日の新幹線で東京へ向かう
BOSSから
「当日乗り込み組みの5人を引率してきてほしい」
とのミッション
さながら高校教師の気分を味わった。
色んな「初めて」があった
東京でライブするのも初めて
1週間の間で2回ライブするのも初めて(11/19は「ごまあぶら」のライブがあった)
ギターアンプが・・・無い!w・・・のも初めて
まいったなぁ(笑)
まさかの、まさかの、まさかくらいの想定で、
万が一アンプが無い時のために、
一応「エフェクター」という音を加工する小道具を持っていっておいた。
それでも、いつもの60%くらいの音しかつくれない。
若い頃だったらそこで、ひと悶着おこしていただろうけど、
さすがに、僕も大人(笑)になった。
ミキサーの人とあれこれしながら、その状況でベストの音までつくりあげた。
そのことも結果的には
「これでしょぼいライブしたら、音のせいにしてしまうだろうな。
それだけは嫌だな。」とテンションをあげる要素になってくれた。
ライブだけではなく、もちろんメインのファッションショー、
お笑いタレントの「チャラオ・キャラ慶」くん、
男性デュオの「イレブン」
など、いろんなタレントが出るなかのひとつとしてのライブだった。
みんな必死。
即プロモーションを兼ねているわけだから。
いろんなプレスやメディアが見に来ているしカメラも回っている。
将来のタレントを目指している子たちもたくさん来ていて
(ショーの前に昼間、公開オーディションをしていたから)
熱い真剣なまなざしがギラギラしていた。
「おもしろいじゃないか。アウェイだな」
他の出演者やオーディエンスに対する闘争本能に火がついた。
リハーサルでAYU(宝生夏海)が詩を忘れてしまう所が何箇所かあった。
心配になったんだろう、テンションが下がっていた。
しばらく悩ませてから声をかけた。
「ここまで来たんだから、全部をキレイにまとめようとはせずに、
何か一つでいいから、次につながるものを掴んで帰ろうぜ。
旅の恥はかき捨てだ(笑)」
AYUもふっきれたようだった。
ライブ本番は夜の10:30スタート。
これも初めて。
一揆に3曲ブッ飛ばす。
いいステージが出来た
久々に本気モードでステージングしたんで
終わったら息が上がっていたw
「お疲れ様」
渋谷コレクションのスポンサー(IT系)の社長のはからいで、
打ち上げでイタメシをガンガンご馳走になった。
ほとんどの子が未成年なので、食べまくり、しゃべりまくりの宴会。
朝の5時まで続いた。
翌日、寝不足のはずなんだがお昼前には目が覚めて
原宿へ繰り出した。
何年ぶりだろう・・・原宿〜表参道
5,6年前になるだろうか?前回も原宿を訪れて
「あれ?あの店がなくなっている」の連発で寂しい想いをした。
今回も覚悟はしていたが、やはり同じ想いをした。
ずっと以前は「原宿の○○でしか買えない」ものがたくさんあった。
でも今は、もちろんほしいものはあるんだが、
「別に大阪でも買える」ものばかり。
だからブラブラすることだけを楽しんだ。
表参道のパティシエでおいしいお菓子を見つけた。
マシュマロのまわりにキャラメルが塗ってあるキャンディ?ヌガー?
食感といい味といい絶妙だったので迷わずに買った。
お洒落なおみやげができた。
東京バナナは買う気はサラサラなかったんで、これを見つけられて良かった。
またこれからも来る機会が多くなりそうだ・・・東京。
大阪が悪いわけではないんだけれど、
何が違うって・・・全然ちがうw
次へのステップが手っ取り早いというか、
チャンスの扉は確実に多い。
大阪でいくらいいショウをしても、メディアレベルで話にならない。
非常に収穫の多かった今回の東京遠征。
事務所の子が映画出演が決まった模様。
別の子は月9のプロデューサーに呼び出されて
「移籍」を打診されたが断ったらしい。カッコいい!
帰りの新幹線でまた引率の役を担う。
そろったみんなに聞いたら、みんな渋谷〜原宿に繰り出していたらしいw
すごく東京が身近に感じるようになった。
たかが東京
されど東京