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もうひとつの代官山コレクション
いや〜今回のコレクション、
ハプニングづいていたんですが、
じつは、当日の朝にもちょっとした
ハプニングが・・・
朝 8:15 関空発 フライト。
同じ路線に住んでいる、
仲間でモデルの"あさな"
を引率wしてくるように
頼まれていた。
事前にネットでJRを調べたら
6:27発で8:24関空着
6:43発で8:43関空着
僕はチケットの引き換えもあるので
早い方のパターンで。
あさなには
「おきれなかったら後のパターンでもええよ。
関空のロビーで合流しよう」
と言っておいた。
やはり、あさなは後のパターンにwww
僕は「関空快速」に乗り込み、
「寝ていても終点だから大丈夫だろう」
とウタタネをし始めた。
「日根野」という駅に着いたことはうっすら感じていた。
・・・やけに停車時間が長い。
このとき、あさなからメールが・・・
「あの〜次にくる関空快速って25分まで無いんです
大丈夫ですかねぁ」
「ん?ちょっとやばいなぁ。昨日ネットで調べた時間と
あわないナァ・・・。でもそれに乗るしかないだそう」
また、ウトウト・・・・
ん?
目が覚める
目の前には
先ほどとは少し違った風景。
山の中
枯れた紅葉があたりにたちこめている
乗り込んでくる
地元の高校生たち
スーツケースやキャリーを持った人が
・・・全然いない
違和感・・・
ヒヤッと目が覚める
違和感!
閉じ始めたドアにぶつかりながら
電車を飛び出す。
まるで別世界から飛び出すように。
狭いホームの小さな駅
まだ明け始めの朝もや
振り返ると
今飛び降りた電車が遠ざかる
「駅員は・・・」
いない
・・・無人駅
恐る恐る改札へ向かう
誰もいないwww
出入り自由な無人駅
「時間に余裕はないはずや」
駅の外へ出てみた。
誰もいない
引き返すべきか?
他に選択肢は・・・
このとき、
前からおばさんが歩いてきた
わらをもすがる気持ちでたずねる
「関空いきたいんですけど、
こっちじゃないですよね?」
「あ〜ら、こっちじゃないよ。
反対のホームから日根野まで行って、
そこから乗り換えて関空いきにのらなきゃ」
やっぱり!
振り返ると・・・
こっちに向かう電車が見える!
急げ!
陸橋を通らなければ
向こう側ホームへはいけない!
人間って怖いもので、
一瞬、線路に降りてわたろうか?
という気持ちがでる。
これが「魔が差す」ってやつか。
いかんいかん!
すぐわれに戻ってギターとカバンを持って
陸橋をダッシュで上る。下がる。
足がもつれそうになる
電車が到着。
間一髪!間に合った。
僕は乗り込むと、車掌さんと話すために
一番後ろの車両まで歩いていく。
「日根野で関空快速に乗り継ぎたいんですが、
次は何分に日根野発ですか?」
右側へつづく


