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代官山コレクションオフィシャルホームページ

January 07, 2008 DaikanyamaCollection
2007ChristmasFashionShow Presented by I'LL

HIRO-BEE TOP

もうひとつの代官山コレクション


いや〜今回のコレクション、

ハプニングづいていたんですが、

じつは、当日の朝にもちょっとした

ハプニングが・・・

朝 8:15 関空発 フライト。

同じ路線に住んでいる、

仲間でモデルの"あさな"

を引率wしてくるように

頼まれていた。

事前にネットでJRを調べたら

6:27発で8:24関空着
6:43発で8:43関空着

僕はチケットの引き換えもあるので
早い方のパターンで。

あさなには

「おきれなかったら後のパターンでもええよ。
関空のロビーで合流しよう」

と言っておいた。

やはり、あさなは後のパターンにwww

僕は「関空快速」に乗り込み、

「寝ていても終点だから大丈夫だろう」

とウタタネをし始めた。

「日根野」という駅に着いたことはうっすら感じていた。



・・・やけに停車時間が長い。

このとき、あさなからメールが・・・

「あの〜次にくる関空快速って25分まで無いんです冷や汗
大丈夫ですかねぁ」

「ん?ちょっとやばいなぁ。昨日ネットで調べた時間と
 あわないナァ・・・。でもそれに乗るしかないだそう」

また、ウトウト・・・・

ん?

目が覚める

目の前には
先ほどとは少し違った風景。

山の中

枯れた紅葉があたりにたちこめている

乗り込んでくる
地元の高校生たち

スーツケースやキャリーを持った人が



・・・全然いない

違和感・・・

ヒヤッと目が覚める

違和感!

閉じ始めたドアにぶつかりながら

電車を飛び出す。

まるで別世界から飛び出すように。

狭いホームの小さな駅

まだ明け始めの朝もや

振り返ると

今飛び降りた電車が遠ざかる

「駅員は・・・」



いない

・・・無人駅

恐る恐る改札へ向かう

誰もいないwww

出入り自由な無人駅

「時間に余裕はないはずや」

駅の外へ出てみた。

誰もいない

引き返すべきか?

他に選択肢は・・・

このとき、
前からおばさんが歩いてきた

わらをもすがる気持ちでたずねる

「関空いきたいんですけど、
こっちじゃないですよね?」

「あ〜ら、こっちじゃないよ。
反対のホームから日根野まで行って、
そこから乗り換えて関空いきにのらなきゃ」

やっぱり!

振り返ると・・・

こっちに向かう電車が見える!

急げ!

陸橋を通らなければ
向こう側ホームへはいけない!

人間って怖いもので、
一瞬、線路に降りてわたろうか?
という気持ちがでる。

これが「魔が差す」ってやつか。

いかんいかん!
すぐわれに戻ってギターとカバンを持って

陸橋をダッシュで上る。下がる。

足がもつれそうになる


電車が到着。

間一髪!間に合った。

僕は乗り込むと、車掌さんと話すために

一番後ろの車両まで歩いていく。

「日根野で関空快速に乗り継ぎたいんですが、

 次は何分に日根野発ですか?」




右側へつづく

つづき



「え〜っと、35分発で、関空には8時丁度につきます」

「8時ちょうど・・・」

「なんとかもう少し早くつけませんか?」
と言いかけたが、ムダなのは分かっているのでやめた。

8時丁度。

離陸は8時15分。

チケットにも
「15分前までに搭乗手続きを終えておくこと」
と書いてある。

頭の中で思い出す

[階段上がって・・・改札出て・・・カウンターまで200m・・・]

「とりあえず、それまでに、今の陸橋ダッシュのダメージを
 回復しておかなければ」

目を閉じて寝る・・・・

アカン!アカン!

また寝て乗り過ごしたらどうするの?

ってか、

その関空快速、今、あさなが乗ってる電車やんwww

すぐメールする

「日根野で待ってます。
 前から3両までに乗っておくように」

完全に「自分の事を棚に上げて」いる

日根野で降りる。

関空行きのホームは・・・

また陸橋!

どんだけ〜!

ギターとバッグを持ってヒィヒィいいながら

アップ&ダウンあせあせ

もうすでに汗だく



そして

電車到着〜

あさな発見

乗り込む

「おはよう」

「おはようございます。
???どうしたんですか?」

電車の中は乗客でいっぱい。
ちょっとカミングアウトしずらいw

「後でワケは話す」

言い回しだけはカッコええwww



りんくうタウン駅でかなり乗客が降りた。


そろそろ言ってもいいだろう

「あのな・・・・・・・・・・・というわけや」

(爆)

「とりあえず、俺は電車降りたらカウンターまでダッシュする。
できるだけ急いでくるように」

「はい」

ここで、ふと思った・・・

航空会社のアテンドに
「もう搭乗は間に合いません」
と言われたらどうしよう

言い訳を考える

「これは4000万の仕事がかかってんねんぞ!
15分前を過ぎたら乗れませんとは書いてないぞ!
告訴するぞ!」


8時  関空駅到着

ドアがあく

勝負!ダッシュ!

100m通過

右手奥にカウンター発見

10m手前

カウンターのアテンドさんが

緊張感を持った顔で待ち受ける

「すいません!これ」

チケットを差し出す。

アテンドの顔色がかわる。

「すぐに私たちに付いて走ってきてください!。
お連れさまは?」

振り返ると、もうあさなはそこまで来ている。

一緒に走れと合図する。

ダ〜〜〜〜〜〜〜ッ!

3人でダッシュ。

アテンドさんが走りながら説明しだす。

「お客さま、搭乗手続きは必ず15分前に・・・・」

すいませんと頭を下げるしかない。


手荷物検査を済ます

また搭乗口まで200mダッシュ!

あさなに
「大丈夫か?ついてこれるか?」と声をかける。

「はい、大丈夫です」

100mほど走って、僕は少しペースダウンするが・・・

あさなは元気に走ってる走る人w

[あかん!抜かれる]

ここは男のプライドww

必死こいて走り続けるw

先日の日記「悲惨なパグ」が頭をよぎる。

搭乗口の改札が見えてきた!

僕の目にはマラソンのゴールに見えたw

3m、2m、1m・・・・

ゴール

飛行機に乗り込む

汗だく

席に着くや、離陸を待たずに

眠りにつくのであった

めでたし・・・めでたし・・・